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元外資系企業の人事部長が考えるグローバル人材に必要なスキルとは vol.1  

RGF Professional Recruitment Japanは、この度 “やっぱり外資系! がいい人の必勝転職AtoZ” を出版されたAT Globe 代表取締役社長/グローバル人材プロデューサー鈴木美加子氏にインタビューいたしました。

鈴木氏は外資系企業の人事として活躍し、DHLジャパン株式会社の人事本部長を経て2014年に独立後、AT Globeを創業。現在はおもに個人向けキャリア・カウンセリングや企業向け研修を実施。過去25年間の会社員時代に累計1万人の採用面接をおこなった経験、またご自身が業界・規模・スピードの異なる企業に転職して成功だけでなく苦汁を飲んだこともある実体験をもとに、国内外でのキャリアアップに関するあらゆる悩みに応えている。

今回のインタビュー第一部は、鈴木氏の考える ”グローバル人材” の必要なスキル、また転職を考えている方へのキャリアアドバイスを語っていただきました。

グローバル人材に必要な3つのスキルとは?

1. 英語でロジカルに伝えられる

鈴木氏が初めて海外に行かれたのは20歳の時、成人式の晴れ着を作る代わりに、父親の単身赴任先だったドイツのデュッセルドルフに行かれました。この渡航中の体験が、鈴木氏ののちの人生を決定づける契機となったそうです。

「ドイツに滞在中、現地の方、会社の人たちとその家族、総勢50人くらいのパーティが催されました。当然私も参加したわけですが、その場で英語を話せなかったのは私だけでした」

「なぜ私だけ英語を話すことができないのか。なぜ私だけみんなとコミュニケーションをとることができないのか。と自問自答し、自分が生きていた世界の狭さを認識しました。英語が話せたらより沢山の人と交流できて楽しいだろうと、帰国してから英語の猛勉強をスタートしました」

その後、英語を駆使しながら外資系企業で25年間活躍した鈴木氏がグローバル人材として活躍するために必要なスキルと考える一つが “英語でロジカルに伝えられる” です。いかに自分の考えを論理的に述べられるかという力がグローバルな舞台で成功するには重要なスキルだと語りました。

「私が外資系企業で働いていたときは、上司、外国人の同僚、または本部の同僚と話すときは、常に英語でコミュニケーションをとる必要がありました。この経験から、英語は論理的でないと通じない言語だということを学び、ロジカルに物事を考えられるかどうかが非常に重要だと考えるようになりました。もしそれができなければ、自分の考えを正しく伝えることができなくなり、誤解されることさえあるかもしれません」

グローバル化が進む現代において “英語でロジカルに伝えられる” というスキルは非常に重要です。弊社の他の記事でも英語の重要性に関して伝えているので、興味のある方は是非ご覧ください。→ビジネスにおけるバイリンガルとは?

 

2. 多様性を受け入れる力

「外資系企業で働くことを目指すのであれば、性別・年齢・人種・肌の色・宗教・環境・思想の違いを受容できるかどうかは、非常に重要です」

近年、ますます多くの外国人が日本で働いています。実際に弊社では、コンサルタントの出身国の数は34ヵ国にわたります。鈴木氏が外資系企業で活躍されていた際も、勤務された企業で日本人しかいない企業はなかったとのことです。

「今後このような環境で成功するには、 ”多様性を受け入れる力” を身に付ける必要があります。多様性を理解し、また活かすことができるほど柔軟であれば、今後日本だけでなくグローバルな舞台でも活躍することができます」

 

3. アサーティブネス/自分の意見を主張できる力

“Assertiveness”  日本語では直訳できる単語がない概念ですが、強いて言うなら、”自分の意見を主張できる力”です。日本人はこれが苦手です。しかし、これから外資系企業への転職を考えているのであれば、主張できる力を学ぶことは必要不可欠です。

「もしあなたの意見を聞いてもらいたいのなら、 “自分の意見を主張できる力” は必ず必要になります。考えを述べ、自身の意見を出し、またYes/Noを主張できることは、グローバルな舞台で活躍したいのであれば、非常に重要です」

― 弊社代表 Matt Nichollsも同様の考えを持っており、実際に弊社でも“アサーティブネス”を重要視しています。弊社コンサルタントは今後より一層グローバルな舞台で活躍していくために、常日頃からアサーティブネスを発揮していくことが求められています。

キャリア アドバイス (自己分析・ネットワーク・リクルーター)

鈴木氏の著書“やっぱり外資系! がいい人の必勝転職AtoZ”は、外資系企業へ転職をするためのプロセスをステップ バイ ステップで教えてくれています。鈴木氏は、転職をしたいと考え始めたら、まずはなぜ転職をするのかと自己分析をする必要があると語っています。

「人が転職をする理由はたくさんありますが、目の前の問題から逃げ出したいといった理由で転職をすると、また新しい勤務先でも同じことが起こり得ます。問題の原因を分析し、向き合って解決する努力をし、それが終わったら初めて転職を考えるべきです」

 

また今後転職を考えているのであれば、自身の持つネットワークを拡大することも有益です。鈴木氏いわく、日本人は特定の会社に勤めている期間が長いほど、ネットワークも限定されたものになるそうです。

「私は常に、会社の壁や会社のつながりを超えてネットワークを拡大するようにアドバイスしています。そうすることで、様々な分野で多くの専門家と出会い、それがチャンスを広げることにつながるからです」

 

さらに、リクルーターとの良好な関係を築くことも、キャリアを構築するうえで非常に有益だと語っています。

「今後のキャリアで成功したい場合、または転職に関して不安がある場合は、自分の市場価値を知る必要があります。私自身、優秀なリクルーターと良い関係を築いてきました。彼は私の長所と短所について非常に率直で、それをもとに転職活動の際には自分の弱点に取り組み、また自分の強みを活かすことができました。私自身のキャリアの中で、彼のおかげで素晴らしい転職を2回することができました。彼が私のために行ってくれたことすべてに感謝しています」

 

第二部では、皆が抱いている外資系企業に対する誤解や不安について語っていただきます。

Vol.2へ続く

 

RGF Professional Recruitment Japanでは、”やっぱり外資系!がいい人の 必勝 転職 A to Z”の発売を記念して出版記念特別セミナーを開催いたします!

セミナーでは、HR領域でご活躍されていらっしゃる方を対象に、鈴木様の実体験なども交え、HR領域でのキャリアアップに関してのお話をお届けします。

【日 時】

8/29()19:00予定 (開場18:30)

【対 象】

HR領域のご経験を1年以上お持ちの方

HR領域でのキャリアアップに関して学びたい方

外資系企業への転職に興味のある方

【内 容】

HR領域でキャリアアップをするには ジェネラリスト VS スペシャリスト

HRプロフェッショナルとして、マーケットバリューを上げるには

【定 員】

25名限定 ※定員に達し次第締め切ります。お申込みはお早目に。

【場 所】

RGF Professional Recruitment Japan 大崎オフィス

↓事前お申し込みはこちらをクリック↓ ※定員に達し次第締め切ります。お申込みはお早目に

 

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