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RGF is a global brand of RECRUIT Japan

CEOメッセージ



1. RGF International Recruitment (以下RGF) の展望・ビジョンについて教えてください。

“Unleash Potential of every individual talent, every employer and each one of us, and be a bridge to a better world in Asia and the Globe”です。


つまり、 アジア、グローバルでの雇用機会の創出を通じて、社会からの期待に応え、一人ひとりが可能性を拓き輝ける豊かな社会の実現を目指しています。これは、創業以来60年間リクルートが一貫して大事にしているフィロソフィーでもあります。


「可能性を最大限に拓き、自分らしい人生を、いきいきした毎日」を一人一人が送ろうとした時にその個人が選ぶ「仕事」は、その人生に与える意味と影響がすごく大きい。私たちのミッションは、企業と働く個人の架け橋となり、最適な出会いを実現する一番のパートナーになることです。

世の中には「情報がない、時間がなくてできない」など、様々な「不」であふれています。そして、まだ個人や企業が気づいていない潜在的な「不」も多くあります。働く個人の目線に立ち、企業に深く寄り添い、この「不」をRGFの社員一人一人が見つけ、向き合い、解決していくことで、最適な雇用機会の創出ができ、一人でも多くの人がより輝く豊かな社会づくりに貢献できると信じています。


RGFが今向き合っているマーケットはアジアです。単一民族・言語の日本とは異なり、アジアは各段にスケールが大きく、市場成長のスピードが速く、変化もめまぐるしく、多様性に溢れながらも複雑です。その分解消すべき「不」がたくさんあります。アジアマーケットはチャレンジングですが、とてもやりがいのある舞台です。


上記のビジョンを実現するために、私たちがまずはマーケットのオピニオンリーダーにならなければいけないと思っています。今RGFはアジアの人材業界におけるリーディングカンパニーの一角ですが、日本でリクルートは誰もが知っているような会社であることと比べるとアジアで私たちにできることがまだ山のようにあります。

中長期の事業目標としては、アジアの人材業界の領域でNo.1になり、その先にグローバルエクセレントカンパニーになることを目指しています。



2. RGFのカルチャーについて教えてください。また、RGFで求めている人物像について教えてください。

これは私がRGFの優位性であり魅力だと思っている点でもありますが、「十人十色」であることが当たり前に受け入れられ、尊重されていることです。そして、多様性に溢れる=バラバラになりがちですが、RGFの社員は根幹で共通したスタンスを持っており、これがワンチームとして働くことができている源泉だと思っています。このスタンスとは、RGFの7つのValueであり、「誠実」、「改善」、「尊敬」、「責任感」、「チームワーク」、「勇気」そして「Fun(楽しむ)」です。

RGFは、アジアの11の国と地域、26都市で事業を展開しており、1400名を超える社員が在籍しています。社員の国籍は約40か国にわたり、一人一人のカラー・その人らしさがあることが当たり前です。その多様性のある環境で、仲間として尊重し、ともに成長し続けていることがRGFのカルチャーです。


求めている人物像については、上述の通りダイバーシティを体現している組織なので、国籍や人種は問いません。ただ、コミュニケーションを円滑に行うという意味で、一定レベル以上の英語力は必要になります。


それ以上に大事なのは、各個人がRGFの7 Valuesに基づいたスタンスを持っていることです。また、入社後は、年齢や国籍問わず、早い段階で売上責任やチームマネジメントなど裁量の大きい仕事を任せられるため、成長意欲のある方にはRGFは最適な経験の場ではないかなと思います。

ダイバーシティ溢れるグローバルな環境で、当事者意識を持って、一つ一つの経験から貪欲に学び、糧にする。そして、「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変える」- こういう方には、RGFでの仕事はすごくやりがいがあり、楽しいと思ってもらえると思います。



3. RGFへ入社後のキャリアパスについて教えてください。また、RGFだからこそ得ることができる経験やスキルはどのようなものがありますか。

入社後は、バイリンガル人材採用向けのソリューション営業・キャリアアドバイザー業務に従事してもらいます。人材のプロフェッショナルとして、業界の動向や企業の抱える課題に応じた最適な人材ソリューションを提供し、求職者に対しては、個人の望むキャリアを深く理解し、一番の相談相手になれるよう努めてもらいたいです。


その後のキャリアは、一人一人が何を望むか、会社から見た時にその個人がどういった素養があるかを双方に鑑みて決定されます。マネージャーとしてチームの業績に責任を持ちたいのか、個人プレーヤーとしてより専門性を高めたいのかによってもキャリアパスは異なります。

また、マーケティングや人事、プラニングなどの企画・バックオフィス業務に興味がある、違う国でチャレンジしたいなど、職種・勤務地を変更する事例もあります。経営者として、国をまたいだ人材異動には、一層力を入れたいと思っています。


RGFのキャリアパスは複線型キャリアであり、また、年齢や国籍を問わずやる気があり、結果を出す人には成長機会を与えていきます。その中で大事にしていることは、「あなたは何をしたいのか」という問いの答えを個人が持っていることです。

入社後に皆さんに経験していただくリクルートメントコンサルタントの仕事は、顧客・カスタマーと一番身近に向き合うRGFの提供価値に直結する大事な仕事で、この経験を通じて見えてくる「顧客・カスタマー・マーケットのためにRGFができること、そしてそのために個人がやりたい・実現したいこと」を重要視しています。


また、日本にいながら多様性あふれるグローバルな環境で働くことができることは、RGFだから得られる貴重な経験の一つだと思います。英語を活かしたい、より多様なバックグラウンドを持つ仲間と働きたいという方には、望ましい環境だと思います。


上述の通り、「やる気があって、正しいスタンスを持って、結果の出せる人」には、早い段階でより大きな成長機会と裁量が与えられることもRGFの魅力の一つだと思います。また、報酬の考え方もPay for Performanceに沿っています。どんなスキルや経験も、体得するのは個人の意欲と努力次第だと思っています。RGFが提供できることは、その機会を社員に与えることです。



4. 中重さんにとってRGFで働くことのやりがいは何ですか?

私は中途でリクルートに入社し、人材メディアの営業、マネージャー職などいくつかのアサインメントを経て、2013年からRGFの職につき、監査役・セレクション部門事業責任者、サーチ部門事業責任者、CFO・COOを経験し、2018年よりRGF International RecruitmentのCEO職に就いています。


一人の人間が社会人人生全てをかけても経験し切れないくらいのことを、この6年という短期間の間にアジアでの経営を通じて、スピード感・スケール感を持って、凝縮して経験できています。

RGFは2006年に上海での拠点立ち上げを機に、買収と自前成長を通じて今日の規模まで成長しており、立ち上げ期~各マーケットの安定化を経て、今はOne Global Companyとしてアジアでのフットプリント・ネットワークを活かしてより大きな成長を実現しようとしています。


私には「RGFはどこまでいけるのか?」という期待感、「自分たちがやれることがまだまだある」という強い信念があります。もちろんRGFのこの仕事はとてもしんどいこともありますが、私にとっては夢があるし、エキサイティングです。そして、小さなことから大きなことまで、目指すべき方向に向かって組織の皆さんと何かポジティブな変化やイノベーションを実現することができたときには、他には代えがたいやりがいをいつも感じています。



5. 就職活動中の学生の皆さんへ、最適な企業選びについてアドバイスをください。

インターンやアルバイトなどで働くことのイメージをある程度描いている方は多いと思いますが、社会人として働くことは、学生の皆さんが想像されているよりももっと深く、複雑で、辛くもあり面白くもあるものです。就職活動の中で自身の最適なキャリアの解を詳細に描くこと、ベストな就職先を見極めることは、無理難題に近い話だと私個人は思っています。

ただ、大学を卒業して「この会社に入って良かった、仕事って楽しい」と思える人と、「社会人生活こんなはずじゃなかった、こんな仕事やりたくない」と思う人の両者が存在しているのも事実です。前者のような選択を皆さんができるためにアドバイスできることがあるとすれば、「自分はどういう生き方がしたいのか、自分が大事にしている価値は何なのか」について徹底的に自分自身に向き合い、自分自身とディベートすることだと思います。この自分と向き合うということは、社会人になってからも必要な習慣になります。


ご自身のよりよい将来のために、学生から社会人になるターニングポイントの期間を皆さんが有益に過ごせることを応援しています。



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