業界最大手製薬メーカーとして現在のパイプラインの数がちょうど１００プロジェクト（そのうちPhase3の割合は２２％になります。）中心領域は全体の３３％がオンコロジー領域でそのほかには免疫、ワクチン、炎症性疾患が中心となります。また既存社員のキャリアパスを優先した人事戦略を設けており、外部から入社するハードルは多少高くなっているものの入社された方のキャリアパスは社員公募制度を通して海外から全く未経験の職種までチャレンジ可能。フラットな会社であるものの、昇格の機会は多々あるため会社のカルチャーも暖かいものがあり、社員一人一人を大切にする風土が垣間見えます。

•Managing and implementing colleague communications and engagement efforts for Japan, while measuring impact and results

•Partnering with enterprise Colleague Communications & Engagement professionals, country HR team members, and Corporate Affairs to ensure alignment with Pfizer’s colleague engagement priorities.

Internal Communications Must, Healthcare industry experience preferred